10月30日(日)の礼拝は、城之橋教会浦上充牧師に来ていただきました。
浦上牧師は大学の先輩で、今は関学神学部ユースキャンプ(関学神学部献身キャンプ)でお世話になっています。
城之橋教会が会堂建築を志し、無事献堂式を終えた、という話を聞いて「ぜひ話が聞きたい!」と、依頼をしました。
メッセージの中で、宗教改革の出来事や加古川の歴史についても触れておられました。「選択」ということを考えさせられるメッセージでした。
会堂建築についても触れていました。
「会堂をたくさん見学したので、入った瞬間に『この教会は祈りが生きている(祈りが生きていない)』と肌でわかるようになった」
と言われていました(はりま平安教会は・・・?)。
礼拝中は、浦上牧師の賛美の声が大きくて、
迫力がありました。
礼拝中は、浦上牧師の賛美の声が大きくて、
迫力がありました。
愛餐会(昼食)を食べたあとは内部学習会。
会堂建築を考える前に確認するべきこと、について
お話を聞きました。