突然ですが、質問です。
もし牧師がインフルエンザにかかってしまったら、日曜日の礼拝はどうしたらいいと思いますか？
お願いすることもできます。
はりま平安教会ではどうしたらいいのだろう？という話を
1月の役員会で話し合いました。
色々なアイディアが出ました。最終的に、
「緊急時は、その日司会の役員が説教を代読する」
「代読するための説教は、事前に準備して設置する」
という方向で決まりました。
「これでインフルエンザになっても大丈夫ですね！」
と、役員さんに言われました。
「ですねー！でも風邪ひかないので必要ないかも」
役員さん「丈夫なんですね」
「骨折とか捻挫は多いんですけどね～」
役員さん「骨折なら説教できます」
「・・・そうですね」
小さい時からインフルエンザなど体調を崩すことが全くないので、使わないかもしれません。でも緊急の対応を考えておくと、もしもの時に安心です。
・・・
「前にいた教会で使った説教でもいいですよ」
と言われて、前の教会で作った説教を引っ張り出しました。
ちょっと違うなー、はりま平安教会の状況と合わないなー、
と悩んでいます。
特に大学院を卒業したての頃は勢いで乗り切る説教(？！)で、恥ずかしくて出せません・・・。
緊急用の説教を新たに作っておこうと思います。
なので忘れているわけではありませんので安心してください。
もう少ししてから設置します。
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日本キリスト教団はりま平安教会
牧師 松本あずさ
〒675-0038
兵庫県加古川市加古川町木村112-2
電 話：079-426-8863(FAX兼用)
メール：harimaheianchurch(あっとまーく)yahoo.co.jp
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